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EWI3000mのバッテリー交換 [楽器・音楽]

先日EWIを吹いてみたくなり数年ぶりに機材を引っ張り出してきてみました。っといってもEWI3000(コントローラー)は10Uラックの上に置きっぱなしなので引っ張り出してきたのはEWI3000m(音源)だけなんだけど。
昔使っていた書類ケースが丁度良い大きさだったので本体、ACアダプター、ケーブルを一つに収めて押し入れに仕舞いっ放しでした。10年ぶりくらいの御対面じゃないかな。
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一通りセッティングして電源ONの後「AUTO TUNE」ボタンを押してチューニングをします。
説明書には「電子回路の暖まり具合によって音程が不安定になるという事の解消法ですので、本来は電源ON後、しばらく経ってからこの操作を行うのが望ましい」と書いてあります。
この辺りが電源投入後すぐに使えるデジタルシンセと違ってアナログ音源なんだよなぁって実感させられます。
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この後幾つか調整しなきゃいけない事があるんですがそれを全て終え「いざ音出し!!」っとなった時問題が発生しました。
音がヘロヘロで妙に音程が不安定。さらに音色の中で音が出る音色と音が出ない音色がある。そう言えばAUTO TUNEも昔に比べて妙に時間が掛かった気がする。
そこで一度電源を落とし再度電源を入れると一瞬ディスプレイにメッセージが出た。
「CHANGE BATTERY」
出た出た!!年代物の音源にお約束のバッテリーエラーだ。
でも内蔵バッテリーって作った音色や設定を保存するだけじゃないの?・・・っと思って調べてみるとなんとEWI3000mはバッテリーの低下で音色の関係にも影響が出てくるんだそうな。デジタルシンセじゃ考えられない・・・。

前置きが長くなったけどそんな事からバッテリーの交換をする事にしました。
因みにここからは自分自身の備忘録であり個人でのバッテリー交換を推奨している訳ではありません。
この記事を見て自分で作業する人は自己責任でお願いします。
毎度の事ですがこの記事を元に作業に失敗しても一切責任は取りませんので。

まずは裏側のビスを外していきます。
外周のビスを全て外すと上側ケースと底板とに分かれます。ケースと底板それぞれに基板が固定されていて、その基板同士をケーブルが繋がっています。
ケーブルを損傷しないようにゆっくり開けます。
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底板側の基板に問題のバッテリーがあります。
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例によってタブ付き電池だったので今後のバッテリー交換の事も考えてホルダー化してしまいます。
手に入りにくく値段も高いタブ付き電池を買うよりボタン電池+電池ホルダーの方が手に入りやすく安価です。
CR2032と電池ホルダー。
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元のタブ付き電池の足部分を残すように電池部分だけ撤去すればリード線などを用いて基板を外す事無く電池ケースをハンダ付けする事が可能です。
基板の撤去が複雑そうな時はそうするんですが、今回はビスを数個取れば基板が外れそうだったので外す事にしました。
基板の裏側から半田ゴテを当てて元のバッテリーを撤去。電池ホルダーを+、-間違えないようにハンダ付けしてやって作業終了です。
後は分解と逆の手順で元に戻していきます。
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組み上がって電源を入れる時は設定を工場出荷時に戻すファクトリーリセットを必ずやりましょう。
EWI3000mのファクトリーリセットは「MIDI」ボタンと「UP」ボタンを押しながら電源ONです。
再度EWI3000を繋ぎセッティング。
今度はシッカリ安定した音も出るし、プリセット音色全て発音するようになりました。
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さて、ここまではめでたしめでたしなんですが、今回の作業をするに当たって色々調べている過程でEWI(EWI4000とEWI USB以外)に纏わる残念な情報が入ってきました。
EWIのトラブルで一番多いのが本体と音源を繋ぐケーブルの断線による物なんだそうです。しかしこのケーブル今では製造も終わっていて入手困難なんだそうです。
ケーブルを自作しようにもコネクタ部分がEWI独自な物となっていて自作も出来ないそうです。
つまりコントローラー本体や音源が元気でもケーブルが断線してしまうと使い物にならなくなってしまう・・・と。

ウチのEWIは使用頻度が少ないせいか今のところ断線の症状は出ていません。今後の対処策としてケーブルの抜き差しを丁寧に行ったり、コネクタ付近に負担を掛けない吹き方をしてケーブルの扱いに注意していこうと思います。

バックライト交換2 [楽器・音楽]

先日ヤフオクにてAKAIのサンプラーS3000XLを落札しました。
今まで使っていたAKAI S01の代替えです。
状態は外装は殆ど傷無し、機能そのものは完動品ながらも液晶のバックライトがかなり暗くなっているとの事。
この年代のシンセやサンプラーのバックライトって本当に弱いんですよ。まあ、どのメーカーのバックライトも似た様な発光体を使ってるので当然と言えば当然なんだけど・・・。

ちなみに落札金額1,700円。しかも誰と争う事無く一発で落札しちゃいました。
今はPC1台で何でも出来るのでハード音源の人気が殆ど無いのも分かるけど、それにしても全盛の頃は高嶺の花で遠い存在だった物が完動品で1,700円って・・・どうなんだろう?

そんな事で前回のSY99に引続きこちらもバックライト交換をしました。材料もまだ余ってたので。
鍵盤付きの音源と違ってラックマウント音源はフロントパネルのすぐ裏が液晶ユニット。って事で今回は分解手順は省略。
SY99の時に省略したELシートの交換のみの説明です。

まずELシートを必要な大きさにカットします。
ELシートの周りは白と黒の部分があります。これが電極になっているので1カ所は必ず白黒を残す様にカットします。
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ELシートは熱に弱いので半田付けが出来ません。今回はシートに付属してきた端子を利用します。
リード線を圧着端子に半田付けした物をこの付属端子にペンチで圧着。その後熱圧縮チューブで端子全体を絶縁します。
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ELシートは高電圧で作動しているので全体を絶縁しないと行けません。今回は100円ショップで売っているラミネートフィルムを使用して絶縁しています。
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ラミネートフィルムの周りを液晶ユニット内に収まる様にカットします。実際に挿入してみて発光させてみます。この時くれぐれも感電しない様に注意が必要です。
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後は分解と逆の手順で元に戻すだけです。
SY99と同じ材料を使ったのでこちらも青く光ってます。
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毎度毎度ですが作業中に事故、故障が起きても当方は一切責任を取りません。作業はあくまで自己責任でお願いします。

バックライト交換 [楽器・音楽]

今も現役で使っているYAMAHA SY99の液晶バックライトがついにお逝きになりました。
日中の明るい時なら見える文字が夕方過ぎの暗い部屋の中では殆ど見えなくなってしまいます。
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そこでバックライト交換をする事にしました。
今回揃えた材料はこれ。交換用のELシートとラミネートフィルム。
ELシートは好きな大きさに切って通電させる事で発光する物で、バックライトとして広く使用されています。
ELシートは高電圧で作動する為切り口を含む全体を絶縁してやる必要があります。その絶縁にラミネートフィルムを使います。
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液晶は本体表面にあります。っと言う事はひっくり返して裏側から分解していく訳ですから液晶ユニットは奥の奥にある事になり殆ど完全分解に近い形になります。
裏板を外すと(この時点でビスを24本外します)基盤が左右に1枚ずつあります。まずは向かって右側の基盤から解体します。
この基盤だけでコネクターを16本外さないといけません。どこから外した物か基盤にプリントされているコネクター番号を記録しながら外していきます。
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続いて向かって左側の基盤を解体します。この基盤だけで外すコネクターは8本。言葉で書くと簡単だけど、分解開始からこの基盤を外すまで1時間掛かっています。
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それぞれの基盤の下には保護用?放熱用?のアルミシートが固定されています。各ケーブルにどのコネクターから外した物か記載したシールを貼り付けているのが分かりますか?
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先に進むにはこのアルミシートも外さないといけないんですが、このシートを止めているビスが鍵盤ユニットの下にまで及んでいて鍵盤ユニットも外さないといけません。
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鍵盤ユニットを外し、アルミシートを外した状態。このアルミシートを取る為に20本近くビスを外します。どんどん大事になってきました。本当に元に戻せるのか?と思いながらもここまで来たら先に進むしか有りません。
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メモリーカードスロットと基盤
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増設メモリースロットと基盤、そして基盤固定用のマウントを全て外します。
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ここまで外すと最後の基盤を固定しているビスが全て姿を現します。そして最後の基盤を外すと・・・
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液晶ユニットとご対面です。
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ここまで掛かった時間3時間半。慣れればもう少し早いんだろうけど、何れにしても多数のビスとの戦いです。
この後は液晶ユニット内のEL板を交換して分解とは逆の手順で組み上げていけば作業完了です。
今回はEL板交換の作業を撮影していないので詳しい交換方法はまた後日記事にします。ネタはあるので。

交換後はこんな感じで光っています。元の色は黄緑色っぽい感じでしたが今回は青色にしてみました。
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結局分解から組み上げまで丸1日掛かりました。
SY99の解体ショーお楽しみ頂けたでしょうか?できれば二度とやりたくない作業です。

お約束ですがこの記事を見て作業を考えてる方。当方は一切責任を取りませんので全て自己責任でお願いします。


バッテリー交換 [楽器・音楽]

この間YAMAHA TX81Z用に使っているエフェクター、BOSS SE-50のディスプレイ表示がおかしい事に気付きました。
何か意味不明な記号が出てる・・・。
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電子楽器が突然異常な行動をとる場合、大抵はメモリー保存用のバックアップ電池が不足してきた事が原因だったりします。もちろんそれ以外の故障が原因って事も多々ありますが・・・。
そこでまずはバッテリー交換をして様子を見る事にしました。交換後も表示が変わらなければ他の箇所の故障という事も判明する訳だし。

両サイド4本、後部2本の計6本のビスを外すと天板を開ける事ができます。
基盤の端の方に電池ホルダー収まっているバッテリーがありました。
通常この手のバッテリーはバッテリー自体に端子が溶接されていているタブ付き電池が使われていて半田ごてを使用しないと交換できないんですが、SE-50はご丁寧に電池ホルダー仕様になっていました。
これは楽ちんです。
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バッテリーの形式はCR2032。電子楽器には何かとよく使われている物なので常にストックしています。
今回も役に立ちました。
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バッテリー交換後本体を元に戻し、リセット作業をして初期化します。
やはり今回の不具合はバッテリー不足が原因だったようで正常な表示に戻りました。
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今回の作業で一番大変だったのは10Uラックの出し入れかもしれません(笑)
ちなみにバッテリー交換は保存されている設定が全て消えてしまいます。大切なデータや設定は事前にバックアップを取っておきましょう。
お約束の言葉ですが、この記事を見て「自分もやってみよう」と思った人は全て自己責任でお願いします。当方は一切責任を取りませんので。

ヨッ!2代(台)目・・・って言うか2本目!! [楽器・音楽]

今日、少々大きめな荷物が届きました。
実はこれ、今後の新たなパートナーです。
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中身は2本目となるエレキギター、AriaProⅡのMAC-STDです。色はメタリックシルバーシェイド。中心部がシルバーメタリックで外側に向かってブラックに変化しているカラーです。
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このMACシリーズは他に白・黒・赤系(2色)・青系(2色)のカラーがあるんですが、周りでギターを持っている人誰ともかぶらないって事でこのカラーにしました。
もともとシルバー系やガンメタ系の色が好きで、ギターとしてはあまり有り触れた色じゃなかったっていうのもこの色を選んだ理由です。

ケースはメーカー純正ではなくRITTERの物が付いてきました。
おそらく外に持って出かけるって事はほとんど無いと思うんですがちょっと嬉しいオマケでした。
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ギターの練習は何も繋がず弦のシャリシャリ音のみの時と、ZOOM MRS-8に繋いでヘッドホンを付けて練習する時があります。
今日からこのニューコンビで練習です。
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MRS-8にもチューナーは付いてるんですが、サッと手軽にチューニングしたい時の為にKORGのチューニングメーターGA-40もついでに注文しちゃいました。
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ギターに詳しい人なら当たり前の事かも知れませんが、ギターにも取扱説明書って付いてくるんですねぇ。見た事ありませんでした。前ギターは貰い物だったしベースは中古だったし。
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前ギターは13フレット、14フレットが極端に磨り減っていてその部分だけビビッて音が出ないという不具合が出ていました。(昔まだギターのギの字も知らない頃チョーキングのマネと称して力任せに弦をグイグイやってたのが原因でしょう・・・反省!!)
実は人知れず去年の年末位から毎日十数分ギターの練習をしていたんですが、ある部分だけ音が出ないと萎えてきてしまって練習にも力が入りません。
そこで1月の初め、楽器屋に立ち寄った際に相談してみるとやはりフレット交換が必要って事でした。費用的には約3万円以上。ネットで同型クラスのギターを調べてみるとこちらの方が遙かに安い事が判明。そして今回の購入に至った訳です。
前ギターは処分か保存か悩みましたが思い入れのある一品って事も有って取り敢えずは保存する事にしました。
自分に技術を付けて自分でフレット交換してしまうか、費用を貯めてフレット交換を含むフルメンテナンスをプロにお任せするか。
何れにしても時間をかけてしっかり音が出る完動品に戻したいと思います。

分解修理の延期 [楽器・音楽]

昨年から一部の人には「正月休みにSY99を分解しまっせ[exclamation×2]」と豪語していた訳ですが・・・ちょっと延期する事にしました。
SY99のバラバラ姿を楽しみにしてた人、どうもすみません。
決行日を今日と決めて数日前から状態を確認していたところ、力無さげながらも暗闇で表示が確認出来るくらいまでバックライトの明るさが復活していました。
SY99PANEL.jpg

完全に表示が見えなくなるまで待とうとは思いませんが、もう少し騙し騙し様子を見たいと思います。
ただ、本来の明るさより相当明度が落ちてるのは事実だしEL板など交換に必要なパーツは既に一式揃っているのであまり遠くないうちに作業するのは確実です。
それまでしばらくのお待ちを・・・。

覗いてきました [楽器・音楽]

前回記事にしたMOZOワンダーシティ内にある楽器屋を覗いてきました。
施設全体としてはソフトオープン中+平日日中という条件からか予想よりもかなり空いていて、施設内は移動しやすかったです。
しかし以前のワンダーシティとは建物内・外共に大きく雰囲気が変わってしまい、以前をよく知っている自分にとっては何だか変な感じがしました。
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目的の楽器屋は4階にあります。
名前は「Two-Five」。
商業施設によくありがちなお手軽キーボードとエレクトーンのみっていう小さな楽器屋ではなく、ギターやベースはもちろんギターパーツやメンテナンス小物、管楽器や音楽書籍なども揃っていて、さらに貸しスタジオもある本格的な楽器屋でした。
TWO-FIVE.jpg

店員さんもすごく感じが良く(少なくとも僕に対応してくれた店員さんは)、久しぶりにバンドメンバー以外の人と楽器の話をしました。
聞けばギター、ベースの調整やメンテナンスもやってくれるとの事なので困った時にはここに相談しに行こうと思います。




いよいよOPEN!! [楽器・音楽]

2年前に改築の為閉店となっていた家の近所のジャスコワンダーシティが、本日装いも新たにmozo(モゾ)ワンダーシティとしてソフトオープンしました。(正式なグランドオープンは4月21日(火))
以前よりも多くの専門店が入ってるんですが、その中でも特に嬉しいのが楽器屋が入っている事です。
只でさえ楽器屋の件数は以前よりもかなり減ってるのに、それがこんな近くに出来るなんて・・・。
さすがに何万もする楽器を頻繁に購入って訳にはいかないけど、弦やシールド等の小物、鍵盤やツマミの破損品のメーカー取り寄せ品、楽譜や音楽書籍の購入等々利用する機会は多々ありそうです。
今日は仕事で覗きに行く事は出来ませんでしたが、近々ブラリ立ち寄ってみたいと思います。

残念です [楽器・音楽]

ちょっと情報入手が遅かったんですが、今日某掲示板にてベーシスト青木智仁人氏が6月12日に急性心不全で亡くなっていた事を知りました。当日は青木氏の誕生日で49歳だったそうです。
青木氏を初めて知ったのは十数年前テレビ東京系でやっていた「タモリの音楽は世界だ」って番組で、是方博邦氏、斉藤ノブ氏、村上ポンタ秀一氏らと共にバンド演奏していました。
青木氏と言えばフュージョン系の印象が強いんですが、実は角松敏生を20年近くサポートしてたりSPEED、杏里、谷村有美等々、歌物のバックでも結構弾いておりJ-POPの世界でも多々活躍していたんだそうです。
「アトリエZ」のベースを使ってのチョッパープレイがもう見れないかと思うと非常に残念です。


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SYの修理(修理編) [楽器・音楽]

今回はSY99の修理編です。
久しぶりにSY99をキーボードスタンドから下ろしました。やっぱり19.6Kgは重い・・・。

両端に柔らかい物を敷いてひっくり返し分解開始です。24本ものビスを外さなくてはなりません。

ビスを抜いて裏板を外すと基盤とのご対面です。鍵盤の奥に入ってしまった埃などもこの機会に掃除してしまいましょう。

問題のFDDです。FDDのカバーを兼ねての本体固定マウントのビス3本を外し本体から取り外します。フラットケーブルも基盤から抜きましょう。

やっとFDD本体を外すことが出来ました。マウント(FDDカバー)のネジ4本を外します。

問題部位とのご対面です。ゴムベルトカバーがネジ1本で固定されているのでこれを外しゴムベルトを交換します。やっぱり前回変えた代用のゴムは滑って駆動していませんでした。

交換作業が済んだら後は分解とは逆の手順で元に戻していくだけです。修理完了後早速電源投入。フロッピーディスクを挿入してフォーマットしてみました。問題なくフォーマット完了。無事元通りになりました。

これでネット上に転がっている膨大なSY99、SY77用の音色データを使えるようになりました。またMDR機能も使えるようになったのでDX7ⅡやTX81Zのデータ管理も出来るようになりました。
今度は2DDディスクを調達しなければ。





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